大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
ご指摘の内容につきましては、学校が保護者からの相談を受けた際、不登校の児童生徒に対してタブレット端末の貸出しが可能であることの認識が十分でなかったことから、このような回答を行った旨を確認しております。そのため、改めて教育委員会から各学校に対し、不登校の児童生徒へタブレット端末の貸出しが可能であること、そして児童生徒の状況に応じて貸出しを行うことを周知しております。
ご指摘の内容につきましては、学校が保護者からの相談を受けた際、不登校の児童生徒に対してタブレット端末の貸出しが可能であることの認識が十分でなかったことから、このような回答を行った旨を確認しております。そのため、改めて教育委員会から各学校に対し、不登校の児童生徒へタブレット端末の貸出しが可能であること、そして児童生徒の状況に応じて貸出しを行うことを周知しております。
このような行事の見直しと感染防止の取組が3年近く続けられ、子どもたちには様々な影響が出てきており、見直すべきではないかという保護者からの声が聞かれました。 例えば、低学年の児童が、マスクで友達の顔が見えないので笑っているのか怒っているのか分からなくて怖くて学校に行きたくないと言っているというような例です。
選択方式には、生徒や保護者の多様なニーズに応え、様々な家庭の事情に配慮した対応が可能という特徴があります。加えて申し上げれば、選択方式による中学校給食は、直近の中学生の食事に関するアンケート調査でも、生徒、保護者、教職員など中学校給食に直接関わる当事者から最も多くの支持を得ており、子どもたちの希望に沿ったものと言えます。
業務の内容については、つつじケ丘2丁目のファミリー交流センターにおいて、親子のあそび場、居場所づくりや、保護者同士、子ども同士が交流できる広場事業などの子育て支援事業、子育てサークルの活動支援などを行うものでございます。
10款教育費は、2項1目小学校管理費及び3項1目中学校管理費におきまして、小中学校において新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、保護者等との電話連絡が増加していることから、役務費を追加するものでございます。 3項2目中学校教育振興費におきまして、10節需用費では学習者用タブレット端末の使用頻度の増加等に伴い、破損等が増加していることから、修繕料を追加するものです。
小中学校の現役保護者を中心とした方々です。 本請願書は、議員と市の皆様に、全員制完全給食の必要性をご理解いただきたいと、会の皆さんの思いと、そしてデータに基づいた説得力があるものです。子どもの虐待と給食、セーフティネットとしての給食など、6ページ9項目の参考資料をぜひ再読していただきたいとお願いいたします。
について、どのように考えている │ │ │ │ のか │ │ │ │ 5)学校・家庭・地域の役割分担を具体的に規定し │ │ │ │ たものはないのか │ │ │ │ 6)保護者等対応事例集
特に長期休暇で長時間保護者の目が届かない日が続くときや、子どもが自室にこもりがちというケースでは依存状態に陥ることがあるので、事前にルールづくりが必要です。 近年、小中学校や高等学校ではSNSの安全な使い方や、スマホ・ネット依存症などに関する予防啓発教育などが行われています。自治体によっては独自にルールを作成し、予防啓発教育を行っているところもあります。
82: ◯17番(田中健一) それでは、次に、学校、保護者、地域などで組織されました学校運営協議会とは何でしょうか。また、その役割は何でしょうか。 83: ◯議長(山上高昭) 教育部長。
保護者やふだん地域で見守りをされている方々、団体の皆さんにもぜひ密にしてほしいです。 それら通学路に影響がある場合、それに対する今後の対応、そして対応完了の状況などは、保護者や見守り団体へどのように周知をされますか。 32: ◯議長(山上高昭) 教育部長。
審査の過程で、学童保育所・学童クラブの開所時間の延長については、入所の申込み時期までには保護者に明確な開所時間が示せるように、各学童保育所・学童クラブと十分に準備を進められたいとの意見・要望が述べられました。 審査の結果、別段異議なく、全会一致をもって、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、同第26号令和4年度大牟田市介護保険特別会計補正予算について申し上げます。
教育委員会としましては、児童生徒や保護者の歯と口の健康意識を高めることは重要でございますことから、関係課とも連携しながら情報発信等に努めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 森議員。
481: ◯委員(大塚みどり) ちなみに、1人利用者として、私、皆さん見たときにちょっと聞き取りしましたら、すごく夏の暑いときでも水が流れて、子どもたち、就学前の子たちが特に遊んでいたんですけれども、やっぱり見ている保護者が日よけが欲しいと。
4段目の子ども情報センター運営事業費は、すこやか交流プラザ内にあります、れいわ子ども情報センターにおきまして、未就学児と保護者に自由に遊べる場所を提供する親子サロンの運営や、親子のふれあい事業を行うもので、決算額は1,806万4,000円となりました。親子サロンの指導員の任用形態の変更などにより、前年度決算額に比べまして644万2,000円の減となりました。
厚生労働省の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会は8月8日、予防接種法に基づく新型コロナウイルスワクチン接種を保護者に課す努力義務について、対象外だった5歳から11歳の小児にも適用をすることを了承し、厚生労働省は、9月6日に、5歳から11歳の小児に対する努力義務を適用することと、3回目接種を通知しました。 本市の取組についてお聞かせください。 ○議長(光田茂) 中村保健福祉部長。
これは、コロナ禍における原油価格や物価の高騰等に対する支援策としまして、保育所等の園児の保護者が支払う給食費を維持することで、子育て世帯の経済的負担を軽減するため、市内の認可保育所、認定こども園、小規模保育事業所に対する補助金を追加するものです。内容としましては、基本的に給食費の10%を上限に、昨年度と比較した今年度の給食に関わる経費の増額分を対象として補助するものでございます。
さらに、選択制度向上委員会は、識見を有する方、保護者、そして、今出席をされた当委員会の代表者の方の参加で、設置目的を踏まえた形で、あるいは理解された市民団体の代表者も含めて参加され、進められている状況であります。
これらを受けまして、本市においても保護者の経済的負担軽減を図っていくために、保育所等が給食費を値上げすることなく、引き続き栄養のある給食を提供できるよう、保育所等に対し給食費に係る補助を行うこととしたものです。以上です。 45: ◯議長(山上高昭) 岡部議員。 46: ◯1番(岡部かおり) では、給食支援事業の対象となる施設はどのような種類の施設で、対象期間はどうなるのでしょうか。
新設校を含む市全体の財政見通しを策定し、議会に対して説明責任を果たすこと、新設校及び通学路の安全安心が担保されること、児童・生徒の保護者、地域住民、議会に基本設計をする前までに説明及び周知を図ること。 そこで、今後の小・中学校の新設に関し、以下の点について伺います。 1点目、新設校に関する基本計画について、児童・生徒の保護者や地域住民への説明会及びパブリックコメントなどの実施予定。
こういったことを保護者もしくはほかの地域の参考になるものもたくさんあると思いますので、ぜひ早めに発信していただければと思います。 次に保護者向けのセミナーや説明会を行っている自治体もあります。本市でも取り組みとしてICTに詳しいかたの人材確保のためにも、保護者向けのセミナーなどを開始してみてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(江上隆行) 赤間教育部長。